イベントごとにバックパネルのデザインと価格は変わる?レンタル可能なバックパネルについてご紹介
皆さんこんにちは。
大阪を拠点に主にバックパネルの製作を承っております大阪バックパネルのブログ担当です。
私たち大阪バックパネルのサイト運営をしている東真グループは、イベント会場における企画・デザイン・施工を一気通貫してご依頼いただけるイベント特化の施工会社でございます。
今回は、弊社の手がけ、イベントで使用されるバックパネルについてその注文の仕方から納期、施工費用までをご紹介していきます。
イベントで使用されるバックパネル
そもそもバックパネルはなぜ様々なイベントで頻繁に使用されるようになったのか。
今回はその内容から初めにお話したいと思います。
基本的にバックパネルを設置すると主に2つの効果があると言われてイます。
メイン会場を来場者に認知してもらえる
1つ目は「メイン」を象徴できる点にあり、バックパネルはそのメインを引きだたせるあるいは強調させる効果があります。
例えばステージでトークショーを行うのであれば、ステージ後方にバックパネルが設置されておらず、吹き抜けであればとてもみすぼらしく、寂しいトークショーになってしまうでしょう。
SNSで拡散 フォトスポット機能
2つ目がフォトスポットとしての機能です。今やイベントの評判はSNSで調べられる様になってきており、
いかにイベントで#(ハッシュタグ)を付けてもらい発信してもらえるかが、次回もイベント開催ができるかどうかの一つの指針となります。
これらの効果があるためバックパネルはどんなイベントにも積極的に採用されているのです。
気になるバックパネルはどんな素材で制作すれば?
さてここでイベントでバックパネルを利用としている方に対して、どんなバックパネルが良いのかご紹介しようと思います。
大規模なイベントではやはり使用されるのは木工パネルをオススメしています。
この木工パネルはイージーシステムパネルと比べクオリティが高く、写真撮影の際にもしっかりとした重厚感のある印象になります。
そのため、イベントでは来場者様のことを考慮すると、木工パネルでの制作をオススメしています。
我々は様々なイベントのお手伝いをさせていただいております。
ハードの面に不安があるようでしたら、企画デザインももちろん承りますし、東真グループが積み上げてきた、50年のノウハウで迅速にイベントの施工を完了させます。
是非バックパネルの施工だけでなく、イベントのちょっとした困ったがあれば大阪バックパネルへお問い合わせ下さい。