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自社で看板制作をしている会社をお探しなら 大阪バックパネルへ

こんにちは。大阪を拠点に主にバックパネルの製作を承っております大阪バックパネルのブログ担当です。

私たち大阪バックパネルのサイト運営をしている東真グループは、イベント会場における企画・デザイン・施工を一気通貫してご依頼いただけるイベント特化の施工会社でございます。

今回は、弊社の手がける「看板」についてその注文の仕方から納期、施工費用までをご紹介していきます。

 

自社で看板制作をしている会社をお探しなら 大阪バックパネルへ【1】

弊社の自社制作の「看板」とは?

「看板」と言われてお客様がイメージされる”モノ”の種類は広いと考えます。
 
たとえば街中、店舗の外壁に設置されている看板(壁面看板)を想像される方もいれば、運転中の車内からでも確認できる背の高い看板、道路沿いに設置された「ポール看板」を連想される方もいらっしゃるかもしれません。
 
弊社が提供する看板はイベントに用いられる「吊り看板」と「立て看板」、そして「案内看板」です。
 

 

「吊り看板」



写真の通り、吊り看板とは式典壇上の上部、来場者の目に着くところに設置される看板のことを指します。
原則としてイベントの最初から最後まで設置されているため、プログラムが変われどイベント全体に統一感を保持させる効果や、式典を風格あるモノに演出してくれます。
 
会場によって、吊り看板を上から下げられないケースもございますが、その場合は「自立式吊り看板」のご用意もござますのでご安心ください。

 

「立て看板」・「案内看板」



立て看板も案内看板も来場者を誘導する点では同じ効果を持ちますが、前者は「会場入り口」などに。後者は「トイレ」や「受付」「クローク」の方向など、伝える情報が細かい特徴を持ちます。
いずれも、イベントには欠かすことのできな看板であることに違うはありません。

 

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【2】

■ 自社で看板製作 ご注文の流れ

3つの種類の看板を紹介して参りましたが、いずれも発注から撤去までは
はいずれも3つのステップを要します。
一緒にご確認していきましょう。
 

(1)ご要望をお聞かせください!

まずは、弊社にご要望をお聞かせしていただくことから注文は始まります。
イベントの内容や会場のキャパシティから最適な看板のご提案、お見積もりをご提示させていただきます。
この際、各看板(吊り看板、立て看板、案内看板)の詳細もご説明させていただきますので、わからない点があればご質問ください。

(2)デザインをご確認ください!

お伺いした内要より、デザインを作成させていただきます。確認をとっていただいたのち作成が始まります。

(3)あとは当日を待つだけ!

看板作成には熟練した職人があたります。
実は、ここに自慢があって……看板の仕上がりは職人の腕に大きく左右されます。
たとえば吊り看板は「継ぎ目」が見えないよう丁寧に貼る技術が必要なのですが、このスキルは一朝一夕で培われるモノではございません。
 
50年もの間、様々なイベントに携わってきた弊社の経験を全てお客様の看板に反映させていただきます。
 
イベント当日、「搬入」から「設置」「撤去」までもが弊社の仕事。
設置は長くても1時間、撤去は15分程度で完遂しますので、お客様をお待たせすることはございません。

 

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【3】

■ 自社で看板製作 それぞれの料金を確認!

看板の費用はそれぞれ高さ「H(Height)」と横幅「W(Width)」の組み合わせの大きさ3パターンによって異なります。
それぞれを確認して参りましょう。

■■■吊り看板

H600mm×W2700mm 86,000円

H600mm×W3600mm 90,000円

H600mm×W4500mm 100,000円

 

■■■立て看板

H1800mm×W450mm 62,000円

H1800mm×W600mm 65,000円

H1800mm×W900mm 68,000円

 

案内看板

300mm×600mm 53,000円 受付(報道者用)

450mm四方 54,000円 館内(館内誘導版)

600mm四方 55,000円 館内(受付の立て札)

 
もちろん、これらは看板のみならず、デザイン構成・搬入・設置・撤去作業を含んだ料金になります。

 

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【4】

■ 自社制作であることの強み

私たち東真はホテル業界で50年の施工実績を積んで参りました。
バックパネルや看板製作も完全自社施工は当たり前。ホテル会場の装飾施工なども承っております。
 
ここまで自社にこだわるのは、弊社が腕に自信を持っている”あらわれ”でもありますが、それ以上に取り扱う「イベント」自体、トラブルが発生しやすいことにも理由があります、
 
お客様と弊社がダイレクトにお話を進めていけることは、それだけ「行き違い」を少なくすることとも直結しております。
挟む会社が多ければ多いほど、ミスを起こすタイミングが増えていくことは想像に難くないのではないでしょうか。
 
必要とされる日時が決まっているイベントの看板ならなおのこと、弊社はご依頼していていただいたお客様に責任を持って仕事に取り組ませていただきます。
 
また、弊社は「担当者制」を敷いております。
2回目以降のご依頼に同じスタッフが担当させていただきますし、1度制作したデザインは弊社で保管致しておりますので、お手間を取らせることもありません。
 
イベントの看板制作ならぜひ弊社にお声をお掛けください。
看板のみならず、イベントそのもののに不安を抱いていらっしゃるのであれば、そこから一緒に解決していきましょう。
グループ会社一同でお客様のイベントを成功に導くお手伝いをさせていただきます!