大阪の看板製作もおまかせあれ!自社施工だからご依頼から納品までがスピーディーに
皆さん。こんにちは。
大阪を拠点にバックパネルや看板製作をしている東真です。
今回は弊社の看板製作の魅力と施工事例をご紹介しようと思います。
看板製作は自社施工だから納品までがスピーディーに
弊社では看板を自社で全て作成し納品しております。
職人が一つ一つ製作しており、数多くの看板を納品しています。シワやたるみや歪みなどがないのはもちろんのこと、
製作工程がシステム化されており、効率よく分担されているため、品質だけでなく、3営業日という短い期間で製作が可能になるのです。
注文から製作の全ての過程を社内で内製化しているため、お客様の様々なリクエストにお答えする事が可能です。
バックパネル製作やフォトスポット製作も
弊社はそもそも看板製作などのイベントに関係する、施工を50年以上も続けてきました。
そのため、多くのお客様からご好評をいただいており、様々な現場を経験しています。
その施工ノウハウを蓄積し、看板が進化した木工パネルというバックパネル製作も承っております。
興味のある方はコチラもご覧ください。
木工パネル(バックパネルの詳細)
明瞭な料金設定
弊社では明瞭な料金設定で看板を製作させていただいております。
下記は大きさに応じた料金になります。
サイズ | 金額 | 吊り看板を設置する面の幅 |
---|---|---|
H750mm×W4500mm | 65,000円 | 12m〜15m |
H750mm×W5400mm | 68,000円 | 15m〜17m |
H900mm×W5400mm | 70,000円 | 17m〜19m |
※施工場所によって若干移動費・運搬費が変動します。
実績:イベント開催には欠かせない吊り看板
上記の写真は東京都内で納品した看板になります。
東京ドームホテルで行われましたイベントにて、吊り看板の施工のご依頼いただいたものです。
こののイベントでは多くのプレスの方々が参加されるイベントで、厳粛なイベントでもあるので、看板自体もシンプルに、イベント名を記載しております。
式典などで使用されるオーソドックスなタイプの看板になります。
上記の写真は少しデザイン性の富んだ看板です。
有名人も参加しており、エンターテイメント性の高いイベントとなっており、式典で見かけるようなシンプルな吊り看板とは異なり、デザイン性を高めた吊り看板をご依頼いただきました。
製作方法はデザインデータをスチレンボードに出力した後、弊社の職人が手作業で切って作成したものです。
通常の吊り看板よりも、確かに手間はかかるのですが、これほどの看板であれば3営業日で納品可能です。
是非、看板製作会社に悩まれましたら、自社施工している大阪バックパネルへお問い合わせください。
迅速なご対応によって速やかに納品させていただきます。