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看板は式典の顔!プロの手による本格的な看板製作なら大阪バックパネルにお任せ!

大阪を拠点に看板・バックパネルの製作一式を行う「大阪バックパネル」です。

長期化するコロナ禍でイベントの企画が難しくなっていますが、企業や学校にとって節目となるような重要なイベントについては十分な対策を取りながら行われています。企業の式典はその一例でしょう。式典は企業にとって一大イベントであり、成功に導くためには周到な準備が必要ですよね。あれこれ企画を練り、内容を構築していくわけですが、会場設営だけはプロの手を借りることになるかと思います。特に看板やバックパネルに関しては、多くのお客様の目に触れる部分になるので、できるだけ見栄えの良いクオリティの高いものを用意したいとお考えでしょう。そこで提案したいのが、「大阪バックパネル」の職人の手による看板製作です。

 

最適な看板の形態は?プロの視点で提案します

看板といっても形態は様々で、立て看板(スタンド看板)、壁面看板、吊り看板などがありますが、私たちはプロの視点でイベントの目的と会場構成、そして予算を考慮に入れながら最適な看板の形態を提案します。会場の条件によってはご希望の形態が設置できないことも考えられますが、そんな時でも私たちにお任せください。天井や壁面を使えないのであれば自立式の看板をご提供するなど、様々なケースに対応可能です。関西圏であれば実際に会場まで伺って施工のシミュレートをして見積もりを出すことも可能です。業界で長い歴史を持つからこそどのようなケースでも最適な提案が可能です。

 

多くのお客様の目に触れる看板にシワやたるみは禁物

看板は式典の顔と言っても過言ではないでしょう。多くのお客様の目に触れ、写真や映像に収まることによって半永久的に記録に残るものなので、ピシッと見栄えの良いものにしたいですよね。もしそこにシワやたるみがあったら途端に印象が悪くなり、式典の格が落ちてしまいます。看板はシンプルな造作物ゆえに、職人の技術によって仕上がりに差が出やすい部分でもあります。見よう見まねで、「自分たちでつくってしまおう」とは絶対に思わないで下さい。

看板の施工方法はいくつかありますが、やはり質を考えるのであれば木工パネルによるものが一番かと思います。工程としては現場での木工パネルの組み立て→下地貼り→印刷紙貼り(紙以外の素材もあります)となりますが、シワなく“ピン”と張るには数人がかりで行うので、チームワークも必要になります。そして引っ張りながら貼るのでなかなかの力作業でもあります。ここはプロに任せたいところですね。

プロの手による自社施工。職人歴の長いスタッフが確実に仕上げます

私たち大阪バックパネルを運営する東真グループはイベントの企画・運営・施工までトータルに行う会社ですが、もともとイベント施工会社としてスタートしました。私たちは創業50年という老舗であり、自社には職人歴10年、20年という大ベテランが何人も在籍しています。教育体制も整っているので、先輩の技術は確実に若い世代に継承され、“東真ブランド”としての質が保たれているのです。徹底した自社施工なので営業・デザイン・施工など異なる立場のスタッフ間のコミュニケーションも密に取り合い、細かい部分も妥協せずに質の高い製作物を提供しています。

 

打ち合わせ、デザイン、施工、全てワンストップだからスピーディーな納品が可能

弊社の看板は職人が一つ一つ製作しており、高品質が魅力です。しかも、全ての工程がシステム化されて効率よく分担されているため、高品質にも関わらず3営業日という非常に迅速な納品も実現しているのです。さらに、注文から製作の全ての過程を社内で内製化しているため、お問い合わせからご相談まで非常にスムーズに対応することが可能です。

私たちは看板の製作から撤収までを一貫して行います。ご注文を受けて看板を製作したら、大阪府内にある工場からご指定の会場までお届けし、搬入〜設置作業も弊社スタッフが行います。イベント後はすみやかに看板を撤去して搬出いたします。このようなワンストップのサービスは弊社の強みで、お値段も全てのサービスコミコミのお得な価格設定となっております。

看板のことならどんなことでもお気軽にご相談ください。お客様の要望に親身になって寄り添い、最適な提案をさせていただきます。